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ヤギアンテナ 金属ブームを使う場合のエレメント長補正 [ANT]

ヤギアンテナブームに金属を使う場合は、エレメント長を設計より少し長く補正する必要があります。

HF帯では波長に比べてブーム直径が小さいので不要ですが、VHF以上になると必要です。

50MHzでも補正が必要な場合が多いと思います。

補正データは、EMEハンドブック(CQ出版)かハムジャーナル JA0PX局の記事(何号だったか失念)にありました。

VHF/UHF Long Yagi Workshop
Element and Boom Corrections
http://www.ifwtech.co.uk/g3sek/diy-yagi/

DG7YBN / Boom Correction
http://dg7ybn.de/BC_numbers/BC.htm



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ローバンド受信用 フラッグ アンテナ [ANT]

JA7AO OMが使用されていたそうです。
160mや80mでビバレージが張れない場合に良さそうです。

http://www.qsl.net/ja0rug/ja7ao_flag.html

YouTube に掲載されている ロータリー フラッグ アンテナ動画
https://www.youtube.com/watch?v=GRZyKrsF1CQ
https://www.youtube.com/watch?v=0SexL5nOY-8

Horizontal Waller Flag
https://www.youtube.com/watch?v=1XbIX59xTI8
http://www.kkn.net/dayton2011/N4ISWallerFlag.pdf

Double Half Delta Loop (DHDL) Low Band Receiving Antenna
https://www.dh1tw.de/double-half-delta-loop-dhdl-receiving-antenna



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マスプロ ウェーブハンターを地デジ用に改造 [ANT]

マスプロ ウェーブハンター2m用の5エレが余っていたので、地デジ用6エレに改造してみました。

設計はYOを使いました。

元のラジエターはフォールデットダイポールですが、同軸がつながる側をラジエターにして反対側を第1ディレクターにしました。

uhf_tv6.jpg

寸法
エレメントの直径 9.5mm
反射器からの距離 、 エレメント長の半分 mm
0.0000 、 154.5468 反射器
123.9964 、 141.6053 ラジエター
177.0000 、112.1895 導波器1
280.1346 、109.3997 導波器2
390.8930 、111.3375 導波器3
530.0000 、102.6702 導波器4

75オームの同軸を直結です。



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パラスタック MMANAでシミュレーション [ANT]

元データはMMAMAに入っていた6mの6エレです。第一導波器はそのままにして、第二導波器から上下2本のパラスタック(今回は導波器スタック)にしました。間隔は上に0.8m 下に0.8mです。

この状態で、ゲインが0.4dbほど増加しました。

形状
Para6m6Keijo.JPG

寸法
Para6m6Sunpoh.JPG

パターン
Para6m6Patern.JPG

次に、これを最適化してみました。

寸法
OptPara6m6Sunpoh.JPG

パターン
OptPara6m6Patern.JPG

ゲインはオリジナル6エレ 10.96dBi から 12.21dBi に増加。FB比も良くなっています。ブーム長1ラムダで12dBiは悪くないでしょう。

オリジナル6エレ
6m6OrgPtern.JPG


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地デジ用ヤギ [ANT]

Y.O.(ヤギ・オプチマイザー)で地デジ用の広帯域ヤギを設計してみました。なお、インピーダンスは50オームになっております。75オームでもSWR1.5で受信用ですから問題ないとは思いますが、実際に作ったわけではありません。

左側が反射器からの距離。右はエレメント長の片側半分です。ブームは空気(絶縁物)の計算です。


UHF-digi TV Yagi
470.000 500.000 575.000 MHz
5 elements, millimeters
4.0000 エレメント直径
0.0000 160.7798
104.8143 141.5000
143.1981 119.8879
226.2513 116.6937
394.0000 102.2179


UHF-digi TV Yagi
470.000 500.000 575.000 MHz
6 elements, millimeters
4.0000 エレメント直径
0.0000 160.8879
111.5206 141.6053
145.3367 120.6334
241.1754 113.9445
417.6539 102.2013
530.0000 90.2013


5ele
Freq MHz 470 500 575
gain dbi 7.43 7.66 9.87
f/b db 18.64 18.99 17.36
z 41.5-j19.1 52.4+j2.6 75+j1.5

6ele
Freq MHz 470 500 575
gain dbi 7.47 7.72 10.34
f/b db 18.28 19.42 18.88
z 43.2-j20.4 53.8-j0.6 48.5+j11.2

chidigi_5ele.jpg

chidigi_6ele.jpg

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へリックス・アンテナのスタック [ANT]

へリックスといいましても、モービルに使うヘリカル・ホイップではなくてUHF帯で使用される軸方向に指向性がある方のことです。

CQ出版アンテナ・ハンドブックを見ますと、1.2GHz用に2スタックしたものが載っております。

各へリックスへの給電ポイントですが、2スタックのものは片方は右はしから、もう一方は左はしからになっています。

stacked_helix.jpg

これでは各へリックスの旋回方向は合っていても、位相が合わないのではないでしょうか?

2スタックヤギの例で考えますと、ちょうど左右のヤギへの位相を反対にしたようなものだと思います。円偏波の場合は旋回方向(RHCP,LHCP)が合っているのは当然として、さらに円ですから、例えば前から見て円形の上を0度、右は90度、下は180度、左は270度としますと、各へリックスの給電位置も何れかに統一されていないとNGだと思います。

以前、ドイツ製のスタック・へリックスを見たことがありますが、この場合は各へリックスの下からに給電ポイントが統一されていました。

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